常にストックしている青汁について
2020年12月15日私は、昔は青汁といえば「不味そう、できれば飲みたくない」と思ってしまっていました。
勝手なイメージを持っていたのですが、心臓腫瘍で有名な心臓外科に通院中の友人からの勧めで飲み始めてみると、とても手軽に野菜を取れるとても助かる存在だということがわかり、今では家の食品棚に常にストックされているものになりました。
青汁飲用は私は主に、食事を作る時間が無く夜祭が不足していると感じるときや、デリバリーで何か食事を頼んだときに飲むことがあります。
食事をする前に青汁を一杯飲み、それから食事をすることで血糖値の上昇を抑えることができるので助かります。
その他、パンケーキを作るときに青汁を入れて作ったりします。
そうすると、色は抹茶のような感じになり、色合もきれいですし、苦味なども感じられないために、手軽に食事を取りながら野菜も取ることができます。
そして、全く綾里を作る気が出ないときには、青汁を牛乳で割って飲むことがあります。
これは、野菜もタンパク質も、一緒に摂取できる自分の中での一番手抜きで栄養のある食事だと思っています。
青汁は、いろんな種類がありますし、乳酸菌の入っているものや、フルーツも入っているものなど、自分がどういうものが好きかを試したりもできるのが良いところかなと思います。
野菜ジュースを購入したりもするのですが、置場所に困ったり、運ぶのが重かったりしますが、青汁であれば粉末を購入しておけばコンパクトに収納できますし、買うのも手軽にできます。
今度は、お菓子に青汁を使ってみて、健康的なお菓子が作れれば良いなと思っています。
いざというときに、戸手も役に立つ青汁なので私の家では常に青汁はストックしておき、野菜不足を感じたときにはすぐに飲むようにしています。
個包装の青汁を買っておけば、外出するときにも持ち運びができますし、旅行中にはどうしても野菜不足の食事になりがちなので、ペットボトルでミネラルウォーターを購入して、そこに青汁を入れて飲んだりして、自分の体調管理をするようにしています。