いつでもどこでも水素水が飲める!水素水ボトルとは?
2020年12月9日みなさん、水素水ボトルって知っていますか?
ボトルは聞き慣れないけど、水素水がなんとなく健康にいいものだという認識はあると思います。水素水とは、水素分子や水素イオンを溶かし込んだ水のことで、摂取することで、アンチエイジング効果や、アレルギー症状の緩和などが見込めるとされています。
そんな効果がある水なら積極的に摂取したいところですが、この水素という物質は空気に触れているとどんどん抜けていってしまうものなので、扱いには気をつけなければいけません。例えば、一度開封したものをコップに注いで放置してしまうと、水素がぬけてしまいその効果は薄れてしまうんです。
現在、ペットボトルの水にスティックをいれるだけで水素水が作れるものや、水素水自体をペットボトル容器にいれて販売されているものなど、様々な形態のものがありますが、作り置きはできなかったりすぐに飲んでしまわなければならないのが難点でしょう。
一方、水素水ボトルには、中に内蔵されたカートリッジから絶え間なく水素が発生するので、家庭で水をいれるだけで、いつでもできたての水素水を飲むことができます。また、作り置き、持ち運びもできるので、上記のような形態のものと比べても数段気軽に水素水を摂取することができるんですね。常に水素を発生させるので、空気中に水素が抜けていってしまうという問題もなく、常に一定の濃度の水素水を作れるところが最大の利点でしょう。
長い目で考えても、ペットボトルやパウチ、スティックタイプのものを購入するよりお得ですし、いつでもどこでも水素水を気軽に摂取できるのは嬉しいですね。最近ではデザイン性の高いものがたくさん販売されているので、自分の好みに合ったおしゃれなボトルを選べます。
水素水は、普通の水よりもまろやかで、身体にも吸収されやすいため、トイレが近くなったり便秘の改善がのぞめます。水素水ボトルを使用することで、意識的に水分を取るようになるのも1つの理由ではあると思いますが、どうせなら普通の水を飲むよりも、健康効果が期待できる水素水を摂りたいです。実際に体の調子が良くなったという人もたくさんいるので、これからも水素水ボトルを使い続けていこうと思います。